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令和元年の台風19号により発生した災害廃棄物の第2回応援処理を実施します
令和元年の台風19号により発生した宮城県大崎市の稲わら等の災害廃棄物を都内にある清掃工場が分担して応援処理を行っています。
・応援処理をするのは、多摩地域の清掃工場と23区内の清掃工場です。
・期間は、令和2年2月から令和2年12月までです。
・災害廃棄物の量は、約4,000トンです。
※多摩地域と23区内で互いに約2,000トンの応援処理を受け持ちます。
多摩清掃工場は、2回目の受け入れとして5月25日から6月5日の約2週間応援処理を行います。
➢5月25日から6月5日の搬入量 約90トン
・多摩清掃工場の6月5日以降の搬入予定については、決まり次第ホームページ等でお知らせいたします。
ご不明な点は総務課までお問合せください。