令和元年台風１９号により発生した災害廃棄物の応援処理を実施します

和元年台風19号により発生した宮城県大崎市の稲わら等の災害廃棄物を都内にある清掃工場が分担して応援処理を行います。

・応援処理をするのは、多摩地域の清掃工場と２３区内の清掃工場です。

・期間は、令和２年２月から令和２年１２月までです。

・災害廃棄物の量は、約４，０００トンです。

　※多摩地域と２３区内で互いに約２，０００トンの応援処理を受け持ちます。

多摩清掃工場は、1回目の受け入れとして４月2日から４月10日の約２週間応援処理を行います。

➢４月2日から４月10日の搬入量　　　　約６３トン

・多摩清掃工場の４月１０日以降の搬入予定については、決まり次第ホームページ等でお知らせいたします。

ご不明な点は総務課までお問合せください。