八王子市・町田市・多摩市の在住の方の家庭で不用になった陶磁器製食器の回収期間が決まりました。
回収期間と時間 2020年10月20日(火)～2021年3月21日(日)
開館日の10時30分～14時30分
〇きれいに洗い、乾かしてからお持ちください。
水滴、汚れ、ホコリなどをぬぐうための雑巾等をお貸しすることはできません。
いったんきれいにしたものでも自宅から持ち出す前に再度確認をお願いします。
濡れているもの、ホコリや汚れ等のあるものはすべてお返ししますので、
ご協力をお願いいたします。
〇新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力ください。
くわしくはこちらをごらんください。
多摩清掃工場の放射能等測定結果一覧（多摩清掃工場敷地境界における空間放射線量率測定結果）（多摩清掃工場における「排ガス」「飛灰固化物」「焼却灰（主灰）」）の放射能濃度測定結果を更新しました。
詳しくは
放射能等測定結果一覧
をご覧ください。
清掃工場だより「ざんねんなポイ捨て、歩きたばこ」
「ざんねんないきもの事典」という本はご存じでしょうか。すごい能力を持った動物がいる一方で、「どうしてそうなってしまった！」という動物の能力を紹介してくれる本です。例えば、「シマリスのしっぽは簡単に切れるが、再生しない。」「ワニのあごを開く力は、おじいちゃんの握力に負ける」など、とても興味深く読んでいます。残念とは思いつつも、何か愛らしい所を感じてしまいます。
人間では、ポイ捨て、歩きたばこをしている人を見ると、残念だなと思ってしまいます。特にたばこの火は８００℃にもなるので、歩きたばこの火が子どもの顔付近に当たってしまい、やけどをしてしまうことがあるそうです。ごみのポイ捨てについても、プラスチックが細かく砕かれた、マイクロプラスチックが海に流れてしまい、新たな問題となっています。
残念とは”念が残る”と書きます。捨てた人の念、捨てたごみを見た人の念、はたまた捨てられたごみ、たばこの念が残っているのではないでしょうか。「人、物」を大切にし、ざんねんなこと、ざんねんな行動が減る世の中にしていきたいです。まずは私のざんねんな体型から・・・。
茶色いカマキリはよく見かけますが、こんなきれいな緑色のカマキリは珍しいですね。
脱皮直後なのでしょうか。
今朝、駐車場から館内に入る扉にいました。
～休日の唐木田を一日満喫！リフレッシュしてコロナに負けない身体にしよう！！～
令和２年度多摩ニュータウン環境組合地域交流イベントとして、「秋のたまかん特別見学会」を開催いたします。特別工場見学会や煙突登りを通して、身体をリフレッシュさせませんか？イベント開催中は、参加者のお車を当工場の駐車場に停めたまま、周辺を散策して唐木田地域の魅力も満喫していただけます。参加賞として、特別なプレゼントも用意していますので、是非お申込みください。
▶内 容 〇特別工場見学会（特別な体験を含めたコースをご案内します。）
令和２年１０月１８日(日)午前９時から午後４時まで、各回２０分おきに開催
YOU-YOUボードに5枚の譲りますの掲示があります。
また、八王子市・町田市・多摩市の方はぜひ「譲ります・譲ってください」ご利用ください。
下記をご覧ください。
http://www.tama-seisokojo.or.jp/econico/you_board
3月からお休みしていたエコマですが、昨日と今日、ようやく実施できました。
館内6ブース基本の小さな小さなフリマですが、きょうは雨が上がったので正面広場にも3ブースの出店がありました。
広場の出店は10月まで受付けますが、11月以降は中止。暖かくなるまで館内のみになります。
昨日は雨、きょうも暗ーい朝でしたが、途中で薄日が差し、まずまずの再出発でした。
写真は出店者の車の屋根とのぼり旗です。
