2019年度

こうさくの時間“陶芸”

こうさくの時間“陶芸”

4月のこうさくの時間“陶芸”の作品の一つです。

手のひらサイズの車です。

こうさくの時間“陶芸”では、参加者が作りたいものを作ることができます。

ただし作ることができるのは、リサイクル陶土150g以内で1回(日)1人1個で、費用は200円です。

陶土の追加はできません。

八王子市・町田市・多摩市の市民の家庭で不用になった陶磁器製の食器回収を行っているエコにこセンターでの陶芸体験、してみませんか。

画像の★は私が加えたものです。

 

 

多摩清掃工場の放射能等測定結果一覧の更新

多摩清掃工場の放射能等測定結果一覧の更新

 

多摩清掃工場の放射能等測定結果一覧(多摩清掃工場敷地境界における空間放射線量率測定結果・多摩清掃工場周辺大気における空間放射線量率等測定結果・多摩清掃工場における「排ガス」「飛灰固化物」「焼却灰(主灰)」)を更新しました。 

詳しくは 
放射能等測定結果一覧 
をご覧ください。

涼しげな色合い

涼しげな色合い

最近、スマホで写真を撮っているのですが、接写機能を使って撮るとピントの合わせ方がt難しい。

今朝、正面広場のコンクリートコンテナの花を切って挿したら、とても涼しげな雰囲気だったので撮影してみましたがやっぱりうまくいかない。

慣れるしかないですね。頑張ります!!

 

キッズからママへのプレゼント

キッズからママへのプレゼント

昨日のエコにこキッズサポーターズクラブの活動では、翌日(本日)が「母の日」であることから、ママへのプレゼントを作り、持ち帰りました。

紙パックを使って作ったトレイです。

写真は接着した部分がはがれないように洗濯バサミで止めているようすです。

他に花壇の草取りや館内展示物作成のお手伝いをお願いしました。

2019年度陶磁器製食器の回収について

2019年度陶磁器製食器の回収について

八王子市・町田市・多摩市にお住まいのみなさまの家庭で不用になった陶磁器製食器の回収は5月14日(火)からスタートします。

開館日の10時30分~16時30分にお持ちください。また、簡単なアンケートにご協力ください。

回収最終日は2020年3月22日(日)です。

また、お持ちになったら一つひとついっしょに確認していただき、リサイクルできない食器はお返ししています。

時間に余裕を持ってご来館ください。

分別方法などは

http://www.tama-seisokojo.or.jp/econico/dishes

をご覧ください。

館内にも「回収できない食器等」を展示しています。

 

おすすめRe食器

おすすめRe食器

陶磁器製食器のリサイクル事業の一環として八王子市・町田市・多摩市の市民の家庭で不用になったもの限定で回収を行っているエコにこセンターですが、回収した食器を原料の一部に使用したRe食器の展示販売もおこなっています。

その中のひとつ。トリップウエアというシリーズのカップとフタを一昨日購入し、センターのマイカップとして昨日から使い始めました。フタも買ったのですが、かぶせればほこり除け、下に敷けばコースター、単独では小皿として使えるという優れもの。

色は白と水色と緑で、私は緑を買いました。もっと大きなサイズもあって一見の価値あり。

母の日プレゼントにもいいかも・・・

 

 

清掃工場だより 5月号

清掃工場だより 5月号

 

 

「清掃工場だより」5月号

 

新元号『令和』に改元されました。皆さんもそれぞれ想いを感じながら、この新しい時代の始まりを迎えていらっしゃるのではないかと思います。
私ども多摩ニュータウン環境組合も『令和』となったこれからの時代、今まで以上に地域の皆さまをはじめ、市民の方々に一層の信頼を頂けるような運営に努めてまいります。また、引き続き<環境にやさしい安全で開かれた多摩清掃工場>の経営方針のもと、今年も様々な地域への繋がりを進めていきたいと思います。
夏休みとなる時期には多摩清掃工場にある100メートルの煙突を登る企画「煙突のぼりにチャレンジ」や「子ども清掃工場見学会」を予定しています。また、地域交流事業「たまかんフェスタ」も10月に開催する予定です。そのほか様々な企画、機会を通じまして多摩清掃工場へのご理解を頂く工夫をすすめてまいります。
昭和から平成と歴史を刻んだ多摩清掃工場。令和となったこれからも“多摩ニュータウン環境組合多摩清掃工場”をどうぞよろしくお願いいたします。